小学生のうちに学ぶべきだった、30年後に気づきたくない

今週のお題「わたしの自立」

自立、東京の大学に行った日が一般的な他人の目から自分をみたときに思う言葉で
自分としては、ごくごく最近だと思うし、この自立もいつ崩れるかわからない瀬戸際を歩んでいる
社会生活から放り出され、貯金を見つめつつ生活すると、
自分が生活するのに必要なお金がよくわかってくる

この体験はあまりどうでもいい人に伝えたくはないのだけど
どうせ誰も見てないのだから、書き残しておこうと思う
それはつまり、
どの食材を選ぶべきなのか、
どんな格好をするべきなのか、
生活態度はどうすべきか、
収入がない無職の時は否応なく考えさせられる
そこで苦しくなる場合、何か依存していたからだと気付かされる
自分の生活への自信を付けさせてくれる
給料をもらうことが自立ではないことも